使用方法を知ろう | 猫のノミ・ダニ対策はフロントラインで手軽に
黄色い薬が溢れている

使用方法を知ろう

ペットの身体をノミやダニから守るために使用できる医薬品、それがノミダニ対策薬のフロントラインです。
このフロントラインという医薬品は通常の医薬品とは少々異なっており、経口摂取を行なう種類のものではなく、薬液を身体に対して直接塗布するスポットオンと呼ばれる種類の医薬品になります。
このスポットオンと呼ばれる種類の医薬品というのは、通常のペット用医薬品とは違い、使用する際には慣れとコツをつかむことが大切と言われています。
なので、このフロントラインを使用する際には正しい使い方を知るところから始めてみましょう。

使用方法として、まず猫を抱きかかえた状態で、肩甲骨の間の毛をかき分けます。
このフロントラインという医薬品は非常に強い医薬品のため、猫がグルーミングの際にフロントラインの薬液を舐めてしまうと、最悪の場合そのまま命を落としてしまう可能性もあります。
なので、肩甲骨の間などの猫が絶対に自分では触れられない部位に対して薬液を垂らす必要があるのです。
肩甲骨の間の毛をかき分けた後は、そのままフロントラインを地肌に対して垂らしていきます。
フロントラインはピペットと呼ばれる小さなスポイト状の入れ物の中に入っており、ピペット1本分がそのまま1回の使用量となっています。
なので、垂らす際にはピペット1本分を肩甲骨の間の地肌にたらし、塗布していきましょう。

ピペット1本分を垂らし終えれば使用完了です。
非常に簡単な方法で使用することが出来ますが、慣れるまではうまく薬を垂らすことが出来ず、手に付着してしまったりする場合もあるでしょう。
なので、初めは焦らずゆっくりと、そして丁寧に塗布を行ってあげるようにしましょう。